2020.6.20
DMMオンラインサロン「森岡弘のスタイル塾」を開講する。
2020.10.31
日経スタイルメンズファッションで「森岡流・装いの教科書」の動画配信を始める。

著作権・肖像権について

このウェブサイトに掲載されている写真等はクリエイターの作品紹介、及び当社の仕事紹介を目的としています為、著作権や肖像権の許可は得ておりません。不都合がございましたら削除・変更をいたしますので、その際はお手数ですが、弊社までご連絡いただきますようお願い致します。

森岡 弘

株式会社婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社し、男性誌メンズクラブ編集部にてファッションエディターとして従事。同社を退社後、クリエイティブオフィス『株式会社グローブ』を設立する。現在ではファッションを中心に活動の幅を広げ、俳優、芸能人、ダンサー、ミュージシャン、スポーツ選手、アーティスト、政治家、企業家のスタイリング。イベントのコスチューム、企業のユニフォームデザイン。アパレルブランドやライフスタイルブランドのコンサルディング、及び広告ビジュアルやカタログ制作のディレクション、及びスタイリング。ファッション誌、ライフスタイル誌、ビジネス誌、カーマガジンなどの、編集・広告ページのディレクション、及びスタイリング。ファッション動画の配信を手がける。

【主な仕事】
  • 2018年より、スーツオブザイヤーの審査員となる。
  • 2018年、講談社より「ビジネススーツ超入門」を出版。
  • 2017年、雅書堂文化事業有限公司より台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシアにて「知って納得　新・スーツの鉄則」出版。
  • 2017年よりForbes Japanのファッション特集号においてファッションディレクターとして関わる。
  • 2016年より日経ビジネスファッションディレクターとして関わる。
  • 2015年よりワールドベースボールクラッシック・侍ジャパンの公式スーツにおいてファッションディレクターとして関わる。
  • 2015年から読売ジャイアンツチームの着こなしセミナーを開催。
  • 2015年よりプロゴルファー小平智のパーソナルスタイリングを始める。
  • 2015年、NHK出版より「知って納得・新スーツの鉄則」を出版。
  • 2014年、沖縄県衣類縫製品工業組合の拡販事業において「かりゆしシャツ」のファッションディレクターとして監修を始める。
  • 2014年、NHKラジオ第一「午後のまりやーじゅ」番組のコーナー〝午後まり・１０ミニッツ〟に月１回のファッショントークでレギュラー出演を始める。
  • 2014年、講談社より「デキる女のお洒落の極意」を出版。
  • 2014年、NHK Eテレビ「NHKテレビテキスト・スーツの鉄則」で講師として出演。
  • 2014年、NHK出版より「まる得マガジン・スーツの鉄則」を出版。
  • 2013年、講談社より「男のファッション練習帖」を出版。
  • 2013年、講談社より「デキる男のお洒落の極意」を出版。
  • 2012年、講談社より「男の休日 着こなしの方程式」を出版。
  • 2011年、講談社より「男のお洒落の方程式」を出版。

雑誌
Men’s Ex、ENGINE、MEN’S CLUB、Pen、Forbes JAPAN、Esquire THE BIG BLACK BOOK、GQ japan、UOMO、BRUTUS、Casa BRUTUS、Men's Precious、LEON、GOETHE、THE RAKE、AERA STYLE MAGAZINE、日経スタイル メンズファッション、日経ビジネス、日経マガジンスタイル、PRESIDENT、Number、25ans、東京カレンダー、FRaU、DRESS、HERS、婦人公論、ゴルフダイジェスト、EVEN、ALBA、BRUDER、DE、Regina、VERY、Newsweek、Esquire Japan、Title、BRIO、NAVI、Lapita、Monthly M、etc
新聞
読売新聞、日本経済新聞、朝日新聞、日本経済流通新聞、東洋経済新聞、繊維経済新聞、etc
広告
三越伊勢丹、阪急メンズ大阪、阪急メンズ東京、日本橋髙島屋、ロロ・ピアーナ ジャパン、ブルックス ブラザーズ ジャパン、ダンヒル、DAKS、ヒューゴ ボス ジャパン、ユナイテッド アローズ、エストネーション、ニューヨーカー、オンワード樫山、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、東京ミッドタウン、BOSE、Audi、スターフライヤー、デサント、アシックス、森ビル、NEC、JCB、セントラル警備保障、JR東日本、JR西日本、オーカ トランク、セールスフォース・ドットコム、積水ハウス、アバハウス インターナショナル、青山商事、ピエール カルダン、バルダサーリ、プリモピアット、etc
芸能、音楽、スポーツ
沢村一樹、竹野内豊、阿部 寛、中井貴一、唐沢寿明、堤 真一、小澤征悦、中村獅童、東山紀之、加藤雅也、谷原章介、松岡俊介、アダム クーパー、福山雅治、中村正人、徳永英明、石丸幹二、佐渡 裕、千住 明、東儀秀樹、熊川哲也、宮尾俊太郎、尾上菊五郎、尾上菊之助、廣瀬俊朗、大谷翔平、本田圭佑、末續慎吾、上原浩治、新庄剛志、etc
イベント[プロデュース、スタイリング、トークショー、講演]
ロロ・ピアーナ、ダンヒル、ヒューゴ ボス、エルメネジルド ゼニア、スーツオブザイヤー(2018年、2019年、2020年)、メンズクラブ、メンズEx、サルヴァトーレ・フェラガモ、トッズ、バリー、フェリージ、ブレゲ、ゼニス、ポルシェ、アルファ ロメオ、銀座和光、日本橋三越本店、伊勢丹新宿店、伊勢丹新宿店メンズ館、日本橋髙島屋、なんば髙島屋、名古屋髙島屋、阪急メンズ大阪、阪急メンズ東京、バーニーズ ニューヨーク新宿店、バーニーズ ニューヨーク銀座店、三陽商会、日本テレビ放送網、TBSテレビ、フジテレビジョン、テレビ朝日、読売巨人軍、東京都医師会、岡山県青年会議所、スターフライヤー、パナソニック、アルフレックス、ビームス、オーカ トランク、エルゴポック、オロジオ、ティファール、アウディ ミーツ ロエベ、ブシュネル、アイロボット、BOSE、Audi東京モーターショー(2005年・2007年)、セブンシーズ& ルイジ ボレッリ、etc
ウェアデザイン
STARFLYER、Audi、BEACON TOWER Residence、鶯谷健診センター

その装いには貴方が現れている

日々移り変わる社会情勢のなか、世界的に迎えたニューノーマル(新常識)時代。
ビジネスでは過去のスタンダードなしきたりや価値観に劇的な変化が必要となっています。
ビジネスモデルや業務プロセス、働き方においては大きな変革、個人にとっては新時代への適応が迫られています。

それは政府が提唱する〝働き方改革〟ですが、
私は〝装い方改革〟もセットにして行わなければいけないと考えます。

何故ならばこれからの時代は雇用体系も変わり、能力主義、個人主義となるからです。
それはいままで以上に個人のパーソナリティやビジネススキルが重要視されてくるはずだからです。

いまや仕事においてのノーネクタイは普通で、スーツを着なくても仕事に支障はありません。業種によってはTシャツやジーンズでも問題はなくなってきています。

ただし貴方の周りを見て下さい。仕事への意識を持ってカジュアルスタイルを装っている人が何人いるでしょう。

いままでの社会では仕事とプライベートは明確な区分けがありました。
しかし最近はその境目が希薄となり着こなしは個人まかせで、ビジネススタイルは大混乱を起こしているのが現状です。

それはドレスコードを知らないこと、装いに対する意識の足りなさによるものです。
慌ただしく過ごすなか、いま一度自分を見つめ直し、
これからの自分像を考える必要があるのではないでしょうか。

服を着るということは、貴方自身の内面や意識、生き方を着るということなのです。
知っておいて下さい。その装いは今日の貴方自身そのもの。今日の貴方の想いを語っているのです。

私は仕事における着こなしはビジネススキルだと考えます。
良い仕事がしたいなら、ステップアップしたいなら、意識のある着こなしで自分自身をプレゼンテーションすることが大切なのです。

どのように見られたいのか。どんな仕事がしたいのか。
どのように繋がりを持ちたいのか。どんな将来設計をするのか。

貴方のその装いが出会いを作り、人付き合いを深め、信頼を生むのです。
そして服を着ることは人生を、そして気持ちを豊かにすることなのです。

ビジネススタイルについて話を進めましたが、プライベートタイムも同様です。
自分の時間を充実させるためにセンスの良い装いやスタイルは大切です。

この動画では〝自分を知る〟〝自分と向き合う〟〝自分を高める〟ためのツールとして
多くの人の活力や刺激になれたらという想いを動画にし、オンラインを通じて〝装いの力〟を配信してゆきます。

〝服は貴方の明日を変える〟。これは私のモットーです。

この動画によって、何処にいても、誰と会っても自信が持て、日常が充実することを目指します。
皆さまの明日がより楽しく充実してくれる一助に出来ましたら幸いです。

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筒井義昭

筒井義昭

齊藤知宏

齊藤知宏

代表ご挨拶

グローブはファッションに係わるクリエイターのマネージメントと、ファッション的な制作物に関するクリエイティブ、ウェアデザイン、パーソナルスタイリングとファッションのあらゆる可能性を提供しているオフィスです。
広告用のポスターやカタログ、PV、ファッション誌などのディレクションや撮影、スタイリング、エディティング、そしてデザイン制作までをトータルにおこなっています。スタイリッシュ感やデザイン性にこだわったファッショナブルな制作提案に特化し、グローブならではのモダンさとクリエイティブを追求しています。
将来的にはさらにマネージメント部門とクリエイティブ部門を充実させて、インターナショナルに仕事のできるクリエイターのサポートと、さまざまな時代のニーズに対応したグローブのクリエイティブを、発信してゆきたいと思っています。

株式会社グローブ 代表取締役　森岡弘

社名
株式会社グローブ
所在地
106-0047
東京都港区南麻布2-3-2 南麻布リージェンシー 402
TEL/FAX
03-5476-4141 / 03-5476-4151
代表者
森岡 弘
設立
平成8年8月29日
資本金
1000万円
アクセス
東京メトロ南北線/都営大江戸線 麻布十番駅 1番出口から徒歩7分

主要取引先

電通、電通パブリックリレーションズ、博報堂、博報堂コミュニケーションズ、ゴール、アマナ、ブルズアイコミュニケーションズ、リシュモンジャパン、サン・アド、プラップジャパン、デルフィス、コスモ・コミュニケーションズ、ATA、サンレイクコミュニケーションズ、JR東日本、JR西日本、日本テレビ放送網、東京放送、フジテレビジョン、テレビ朝日、日本放送協会、読売新聞社、共同通信社、日本経済新聞社、和光、伊勢丹、髙島屋、阪急うめだ本店、スタジオユニ、ポルシェジャパン、アウディ ジャパン、マツダ、スターフライヤー、セイコーホールディングス、エスティ ローダー、花王、三菱UFJリース、森ビル、三井不動産、有楽土地、ハウス食品、セントラル警備保障、ファーストリテイリング、エストネーション、ユナイテッドアローズ、ヒューゴ ボス、ダンヒル、ブルックス ブラザーズ ジャパン、アバハウス、DAKS、日本ランズエンド、ロロ・ピアーナ ジャパン、千趣会、講談社、集英社、小学館、マガジンハウス、阪急コミュニケーションズ、コンデナスト・ジャパン、光文社、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア、世界文化社、ハースト婦人画報社、扶桑社、文芸春秋社、新潮社、幻冬社、日経BP社、プレジデント社、ダイヤモンド社、etc

マネージメント
ファッションディレクター、フォトグラファー、ヘアー＆メイクアップアーティスト、ファッションエディター、スタイリスト、モデル等、ファッションクリエイターのマネージメント、及びプロデュース
ファッションディレクション&プロデュース
広告・雑誌・映像の企画立案及び、編集・制作
撮影コーディネイト
ファッションディレクター、フォトグラファー、ヘアー＆メイクアップアーティスト、ファッションエディター、スタイリスト、モデル等、撮影スタッフのキャスティング、及びプロダクションマネージメント
広告、雑誌編集、雑誌広告タイアップ
ポスター、カタログ、POP、DM、PV及び雑誌編集、雑誌広告タイアップの制作
ファッションコンサルティング＆イメージプロデュース
政治家、企業家、著名人、アスリート等における、イメージアップを図った戦略的なスタイリング作り、及びスタイルの提案。アパレル会社、ファッションブランドへのアドバイス、及びコンサルティング
イベント、トークショー、セミナー、講演
ファッション・スタイリングにおける世界的なトレンド傾向や着こなし方の解説、及び提案。実践的なスタンダードスタイルの紹介とドレスコードの説明

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